紫陽花色

遠く過ぎた夏の日の想い出は、紫陽花色の門をくぐるのどかな田園風景の中にあった。

時の流れはその姿を変えてしまい、面影を見るよすがはないけれど、

そこには家族との確かな証があった。

そこに、わたしを待ってくれる人もいないけれど…。

すべては心の中に仕舞われて、記憶を呼び覚ます。

おぼろげに繋げる記憶の断片、懐かしくて、切なくて、胸をくすぐるきれぎれの一こまが。



いま紫陽花色が蒼い空にとけてゆく

ひとたびの夢をあなたに預けよう

迎えた夏に…会いにゆこう

お盆の季節に

明日はもう8月


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涼

Author:涼
ずーっと歩いてきた道
これからも歩む道
道しるべを
手元に隠れるような本に
ふり向けば
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