春まだ浅い海


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春まだ浅く、おぼろげな太陽に霞の空が黄昏ゆくとき、

薄紅色の空は、釣り人の影を映しながら海にとけてゆく。

ようやく手に入れた春の訪れ、海鳥もねぐらに帰るころ、

春の日長一日はこうして暮れてゆく。

釣り糸を垂れる手ごたえに緩む頬、こんなささやかな幸せが一番なのだと、

春色の黄昏に思う。



明日へのつながりを信じながら…。

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涼

Author:涼
ずーっと歩いてきた道
これからも歩む道
道しるべを
手元に隠れるような本に
ふり向けば
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