さがしものは…?


目障りなものを隠していた雪が消え


待ち望んだ春の訪れに


見えてきた光景が


春の風物詩では悲しい


見つからなかったさがしもの


誰かが泣いているのよ



IMG_3400.jpg 



この度の災害は、一つのものに偏りすぎた脆さを戒めたような気がする。
一つのエネルギー、物流の一極集中化。
一つが寸断されればその影響は瞬く間に全国の都市に及ぶ。
無事安寧の世が続くのであればそれでもいいのかもしれませんが…

ひところは地方にも商社すべての拠点があり、人、もの、お金、が揃っていた。
世の中効率優先と共に、地方都市からは事業所も営業所も消えていった。
一つにして掌握しやすいようにと、政治の仕組みが変えていった。
大きく一括りにしたほうが法律の浸透も速く、政治が国民をコントロールしやすいようにとの思惑があったやに…
以前は物流のための大型倉庫もたくさんあったものですが…。
更地ばかりが目につき地方は衰退の一途、寂れていくのを職業柄ずっと見てきた。

物流が途絶え、未だかって商品がない全国チェーン店の店。
なのに昔馴染みの町の商店は結構豊富な品揃えになっている。
昨今は、どこの都市に行っても同じ看板の同じ店、同じ風景が見えている。
この度の積み重なる災害を教訓に、世のありようを問うていくことにもなるのでしょうか…。

原発内部を撮影しているアメリカの無人偵察機の映像を、アメリカ側では国民に見せるようにと
言っているそうですが…。
与党内では、氾濫を起こす気かなどと公表を隠したがっているような…何ごとも政権の都合優先でしょうか。
都合が悪いことは国民に隠し欺いているとしたら、信頼できることは何もなくなるのでは…
報道機関もコントロールされているとしたら、国民は何を信じたらいいのでしょう。

時代の流れは、強いものが強くなればいい、そんなものかな…
大きいものについて行ったら未来も希望もあるのでしょうか…。
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涼

Author:涼
ずーっと歩いてきた道
これからも歩む道
道しるべを
手元に隠れるような本に
ふり向けば
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