誓い


小さな手を引いて駆けて行った渚の記憶

迷子にさせまいと、目を凝らして子らの姿を追いかけていた

あの海は優しく波間に漂い記憶の彼方へと…

ゆらりゆらゆら幻を見ているよう


あの日からときが流れて

私は新たなスタートラインに立ったの

子らもそれぞれに

新たなスタートラインに立ち羽ばたいて行ったわ

だから私も、もう少うし頑張ってみようと思うの


あなたは

人生の節目節目のスタートラインに

何度立ちましたでしょうか…


夕陽が渚を焦がしながら漆黒の彼方へと

海鳴りだけを残して…


では…またあした



CIMG5415.jpg 
撮影日 10月7日

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プロフィール

涼

Author:涼
ずーっと歩いてきた道
これからも歩む道
道しるべを
手元に隠れるような本に
ふり向けば
そこにいる 自分



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